ケーブル検査治具
電子機器の開発サポート業務を行う中で、こんな製品、こんなサービスがあったらいいな!と思うことが多くありました。
そして、その思いを形にしたのがこのケーブル検査治具です。
当社と同様にアッセンブリ業務を行う企業様にはぜひ、ご提案したい商品です。
製品に対するお問い合わせはお気軽にご連絡ください。
1.概要
ケーブル試験治具は制作したケーブルの導通、短絡などのチェックを自動化し、その工数を削減することを目的としています。
2.チェックの方法

ケーブルをショートカットしている場合ケーブル試験治具は被試験ケーブルを接続し、そのケーブルの片側からデジタルレベルの試験信号を入力し、もう片側からその信号を読み出します。
その結果、入出力の信号が一致していた場合は合格、不一致の場合に不合格と判定します。
試験のために入力する信号は対象の全品をデジタル値の1とし、最初のピンだけ0とします。
その信号を受信し、判定をします。
上記を最後のピンまで繰り返し、同様に判定します。
3.ケーブルの校正
試験の対象となるケーブルは全品1対1でつながっている場合は無論、途中でクロスしているような非対称のケーブルでも試験が行えます。
ただし、非対称のケーブルは最初の1回だけ校正を行う必要があります。構成は良品であることが保障されている(テスターなどで検査済み)。
ケーブルを治具に接続し、校正ボタンを押すことによりケーブルの接続状態をマイコンの不揮発メモリーに格納します。
その後は格納されたデータをもとに試験を行います。




